夏休み応援クーポン終わってしまいました。こもりです。
今日もまたアップデートのお知らせです。
今回新たに追加されたのは「パイプラインを自分で組む・理解する」というお勉強スキル2本。先日更新した japanese-lp-seasoning と brief-me が、パイプライン系スキル(mockup-pipeline / lp-pipeline / full-pipeline)経由の実行では働かないケースがあったのでその修正をおこないました。「パイプラインを通すとスキップされてしまう」問題の解消です。create-mockup と create-multi-mockup もそれに伴い少しだけ変更があります(更新の詳細は以下にまとめています)。
講座内のスキルファイルは更新済。
講座内のREADME.mdはこちらでご覧ください。
夏休み応援クーポン終わりました
7月20日(祝・海の日)の23:59までで「夏休み応援クーポン」終了しました。
今後「KMRVID Claude Skills」講座は、改定した新価格「19,800円(税込)」での提供となります。今回そのキャンペーンを始めるにあたり、講座内に収録されているスキルをフル活用してお試し的なランディングページを作ったものは、スキルを使った事例としてそのまま残しておきますね。
https://kmrvid-claude-skills.gaspanik.workers.dev/
コードに一切触れずに環境構築〜要件定義〜エージェントによる生成〜各種最適化処理まで約1時間30分で作業終了(使用モデル: Sonnet 5 - High)。
コンテンツの中身は、「brief-me」スキルでの指示を使ってエージェントが自分で好き勝手に書き起こしたものです(スキルの紹介については、講座内のREADMEのテキストは読ませています)。つまり、文章についてはほとんど手を入れておらず、最適化は文字の折り返しの調整などを「click-to-fix」を使ってブラウザから指示した感じです。
新規スキル
pipeline-thinking
スキルがどう・なぜパイプラインに組み合わされるのかを、対話形式(ソクラテス式)で学べる教育スキルです。
- 「そもそもいつパイプラインが効果を発揮するのか」「依存順序」「ハンドオフ」「対話型 vs 自律型ステージ」「
Orchestrated from規約」「新しいスキルを将来のパイプラインに組み込みやすく設計する方法」を1問ずつ、まず自分で考えてから、実例(mockup-pipeline / full-pipeline / lp-pipeline など)で答え合わせする流れです - 質問の材料は自分がインストールしているスキルなので、抽象的な講義ではなく自分のカタログについて考えることになります
- ファイルは一切生成しません。理解した上で実際に計画書が欲しくなったら、下記の pipeline-composer に引き継ぎます
pipeline-composer
インストール済みのスキルから、既存のオーケストレーター(figma-workflow / figma-pipeline / mockup-pipeline / lp-pipeline / full-pipeline など)でカバーされていない自分だけの組み合わせを設計したいときに使うスキルです。
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~/.claude/skills/をスキャンして使えるスキル一覧を提示し、パイプラインに含めたいものを選んでもらいます - 実行順序を提案し、隣り合うステップ間で「何が渡され、何が必要か」を整理した上で、
PIPELINE.mdという提案書として出力します - このスキル自体は何も実行しません。実行するかどうか、いつ実行するかはあなた(またはあなたのエージェント)次第です
パイプラインの仕組みを理解してから組みたい場合は pipeline-thinking → pipeline-composer の順、とにかく計画書が欲しいだけなら pipeline-composer を直接使ってもらって大丈夫です。
新しくオリジナルのパイプラインスキルを作る場合は、「このPIPELINE.mdを元に、再利用できるスキルを作って」と、エージェント(公式スキルの「skill-creator」)に渡してあげてください。
更新スキル
mockup-pipeline / lp-pipeline / full-pipeline
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japanese-lp-seasoning との連携をパイプライン側にも追加しました:
これまで create-mockup を単体で実行すれば密度の質問が出るのに、パイプライン経由では実装がサブエージェントの自律実行になる都合で質問を出せず、seasoning のレイヤーが黙ってスキップされる状態でした。今回、パイプライン冒頭の質問バッチに密度の質問(「賑やかに」を選んだ場合は演出の複数選択も)を前倒しで組み込み、回答が実装エージェントまで確実に届くようにしています -
brief-me との連携も追加しました:
brief-me をインストールしていると、パイプライン冒頭に「ビジネス要件のヒアリングを先に行うか」の確認が1問入ります。実行した場合は回答が BRIEF.md としてプロジェクトルートに保存され、ターゲット・訴求ポイント・コンバージョンゴールがコピーライティングやセクション優先度に反映されます。もちろんスキップしてこれまでどおり進めることもできます - lp-pipeline では、既存プロジェクトに追加するときに BRIEF.md がすでにあれば、質問なしでそのまま要件として使います(「あるブリーフは使うためにある」という create-mockup と同じ扱いです)。また、ヒアリングを実行する場合もサイト種別は「LP」で確定済みとして渡すので、重複した質問はされません
- full-pipeline は前段で mockup-pipeline をそのまま実行する構造なので、上記の変更は自動的に反映されます
- あわせて、lp-pipeline で1回の質問数がツールの上限(4問)を超える組み合わせがあった問題を、質問を2回に分けることで修正しています
- japanese-lp-seasoning / brief-me を入れていない場合の挙動は従来と変わりません
create-mockup / create-multi-mockup
- パイプラインから事前に選ばれた演出リストを受け取れるように微調整しました。単体で実行したときの挙動(演出の選択はスキル側が質問する)は従来と変わりません
入手・更新方法
マイコース内の「KMRVID Calude Skills」の最初の動画に添付してある最新版のファイルをを再ダウンロードし、お使いのスキルフォルダを ~/.claude/skills/ に上書きコピーしてください(作業ディレクトリ内でお使いの場合は、そこの `.claude/skills/` へ)。