【アップデート】Figma版に新スキル登場(2026.09.07)

どうも、Figmaのコミュニティに公開している「design-md」スキルの利用者が徐々に増え始めて良い気になっているスキル工場長のこもりです。

さて、台風の影響か天気も悪かったこの週末、特にやることもないのでまた新しいスキルを作りました。今回は、Figmaの中でテーブル(表組み)を作るのを楽にする「slot-table-maker」、Figmaのエージェントで作業中のチャットを新しいチャットに引き継ぐための「agent-handoff」の2つです。

これで「KMRVID Figma Skills」もスキル数が26個となりました(27個目ももう待機中)。また価格改定の足音が近づいてきた感がありますね…。

 

For English readers: 

The skills are already reflected in the KMRVID Figma Skills available now. https://gaspanik.gumroad.com/l/kmrvid-figmaskills/phlaunch

 

スロットベースなのでインスタンス側でのサイズ変更が簡単に

 

講座内へ反映済。公開中のREADME.mdもご確認ください。


新規スキル

slot-table-maker(Figma版)

列数・行数をヒアリングし、固定ヘッダー+可変データ行のテーブルコンポーネントシステムを生成するスキルです。

Table/HeaderCell・Table/DataCell・Table/HeaderRow・Table/DataRow(State = Default / Hover / Selected の3バリアント)・Table/Tableの5コンポーネントで構成され、Table側の「Rows」スロットに行インスタンスを配置し、スロットのハンドル操作で行の増減を簡単にできるコンポーネントが生成されます。

キャンバス上の選択は不要です。列を増減したい場合は HeaderRow / DataRow 側のセルインスタンスを編集してください(列数の可変はスロットだと紛らわしいのでコンポーネント編集で対応をお願いします)。

agent-handoff(Figma版)

現在の会話を要約し、Markdown形式のハンドオフドキュメントを出力するスキルです。Figmaのデザインエージェントのチャットのコンテキストはあまり多くないようで、同じチャットの中で作業を連続していると不安定になることがあったので作りました。

自動実行プログラムではなく、呼び出された時点でエージェントが会話全体の履歴を確認し、対象ファイル・ノード、会話の要約、完了した作業、保留中の次のステップ、主要な決定事項・制約、ユーザーの好み・作業スタイル、試して失敗したアプローチ、使用した関連カスタムスキルをまとめて1つのコードブロックで出力します。

出力されたブロックをコピーして新しいチャットセッションの最初のメッセージとして貼り付けることで、文脈を再説明せずに作業を継続できます。キャンバス上の選択は不要です。

 

といった感じで新しいスキル2つ、是非お試しください。