Maker Collective Tokyo 登壇と新ドメインのお知らせ

今年の10月は過ごしやすい毎日です。こもりです。

さて、XやThreadsなどではお知らせしていますが、Figma Japanさんが来る2026年10月20〜21日に南青山で「Maker Collective: Tokyo 2026 Oct」を開催されます。で、その2日目の「Customer Stories Day」に私こもりが登壇することになりました。私の担当セッションは「手仕事からの解放!Figmaエージェントを使いこなす」ということで、Figmaエージェントのことをあれこれとお話&デモしようと考えております。

当日はオンライン配信が一部のみで、私のセッションは現地でしかご覧になれません。当日はお仕事をサボったり休んだりして南青山までお越しいただければ…(他にもいろんなセッションがありますので、Figmaをお使いであれば是非)。参加登録とか必要なのかな?、上記リンクにありますのでご確認ください。

 

新ドメイン「kmrvidskills.dev」

既に皆さんご存知のように、私Claude CodeとFigmaのエージェント向けのスキルを販売しております。で、こちらのスキル集ですが、日本語版と英語版(多言語版)がありまして日本語版はこのサイト、英語版はGumroadと販売サイトが異なっております。

販売サイト自体が異なるのはたいした問題ではないのですが、どちらも商品詳細ページの構成上、何十個もあるスキルについて多くの情報をわかりやすく記載するのに無理があります。

そこで以前から日本語版については簡単なランディングページを作ってスキルの一覧ができるようにしたり、スキルのパッケージに入れているREADME.mdをNotionで閲覧できるようにしていましたが、README自体はスキルの詳細な解説が含まれていますが、Markdownの性質上ちょっと読みにくいなど問題がありました。

Claude版にしてもFigma版にしてもそうですが、複数のスキルを組み合わせて実行できる仕掛けになっています。あるスキルを実行する時、依存関係にあるスキルも一緒に入れてはじめてその機能をフルに活用できたりもします(単体で動作するものが多いのですが、オプションが選べなくなります)。

そんな諸々の問題を解消するべく、スキルの情報だけを扱う新ドメイン「kmrvidskills.dev」をオープンしました。

 

kmrvidskills トップページ


こちらClaude版のスキル「create-mockup」で1時間程度で作った以前のランディングページをそのまま流用していますが、内容自体はいろいろ変更しまして各スキルの紹介には依存関係のあるスキルの情報、スキルの組み合わせによる使い方の例なども掲載しております。日本語版、英語版それぞれあります。

 

スキルの依存関係もわかりやすく

 

また、スキルの更新はだいぶ落ち着いてきましたが、更新情報もこちらのサイトでご確認いただけるよう「更新情報」のページを用意しました。これまで通り、こちらのサイトでも更新についてはお知らせしますが、kmrvidskills.dev の方が一覧しやすいかと思いますのでスキルをお使いの方は是非こちらもご覧ください。

 

更新情報も一元的に

で、今回新ドメインを追加して公開するにあたっては、前述のように既にAstroで作って公開していたランディングページをもとに多言語化を実装しました。内容が共通であればClaude版にある「astro-a18n」スキルを使うことで多言語実装はあっと言う間に終わりますが、今回は微妙に日英で内容が違うのでそのままエージェントに英語版作ってとお願いして作っています。

ただ、それで私がしたことといえば、エージェントに「ランディングページを元に、日本語と英語の情報を再整理して実装してみて」とお願いしたぐらい…。もう自分でコーディングとか修正するとかもなく、「ここにこういうリンクも入れておこうか、ぐらいの指示を与える」「できたものを確認する」だけ。新ドメインのホスティング先は Cloudflare なので、それもエージェントはMCPのツールなどで現在の仕様にあった最新の内容で設定ファイルを書いたり、デプロイ作業までやってくれています。

なんかAIの登場でホント自分の役目が変わったなぁ、と実感しています。これまで泣きながら実装していたあの日々を思えば、なんと楽なことか。皆さんもエージェントを活用して、自分の時間を増やしましょう。