【アップデート】KMRVID Skills のスキル更新のお知らせ(2026.07.08)

梅雨は梅雨ですがどんどん暑くなってきたのを感じる今日この頃、こもりです。

先日5日に「KMRVID Skills」のアップデートをお知らせしたばかりですが、その後もスキルの機能改修/強化などを進めておりまして、実際に使っていて気になる点などを修正しました。また、今回新たにランディングページ生成に特化したスキルを新投入です。

スキルの改修の様子や実際に使っている様子は以下で。

こもりのX
こもりのYouTube

 

また、こちらのアップデート内容は、明日2026年7月9日(木)に講座内に反映いたします。今回も一旦はスキルのみの更新、スキルの使い方動画は来週にでも追加いたします(使い方はにたようなものがありますので…)。

この更新修了後、現在発売記念価格を終了して定価販売に切り替えます。ご検討中の方はどうぞお早めに…。

 

新規追加スキル


今回新たにランディングページの生成に特化したパイプラインスキル「lp-pipeline」を追加しました。これまでの「mockup-pipeline」「full-pipeline」と同じタイプで質問に答えていくだけで、環境構築からページの実装、最適化などを自動でおこなうスキルですが、用途をランディングページに特化したものにしました。

lp-pipeline 

  • ランディングページ制作に限定して、セットアップ〜モックアップ実装〜Tailwind CSSのクラスの最適化〜モバイルデバイスへの最適化の仕上げまで一気通貫で自律実行するパイプライン。
  • 他のパイプライン同様に、`DESIGN.md` や既定のカラーがある場合は、最初の質問で渡すことで既存のページとの整合性を確保。
  • セクション選択は「full-pipeline」のAIによる自動追加ではなく、コアセクションとオプションセクションを分けて必要な分だけ追加可能。
  • リストにないものはテキストでカスタム指示可

 

作りたいランディングページの内容をまず質問。その指示に合わせて、AIが出してくる主要なセクションとオプションのセクションを個別選択可能に。もちろん追加したい内容があれば、カスタムでの追加指示もこれまで通りできます。

前回追加した「cognitive-ui-design」をはじめとして他のスキルのオンオフもできるので、AIっぽさやAIが提示する均一化した生成結果を嫌う方にも安心して?お使いいただけます。一旦生成した後からでも「create-multi-mockup」スキルを併用することで、特定セクションだけを再度複数パターン提示させてそこで比較することもできます。

「click-to-fix」を呼び出してブラウザから修正指示を与えても良し、「code-to-figma」を呼び出してFigmaのノードを生成してFigmaで編集するも良しです。 生成されるコード自体は、既に公開前提である程度は最適化されたものですのでそのまま公開しても大丈夫です。細部が気になる方はそこから手を入れてみてください。

 

機能強化されたスキル

 

以下のスキルは、個々の機能強化を中心にアップデートしました。

「setup-astro」スキルが参照しているデフォルトのスターターキットを最新版のv7へ変更しております(今後使っていくうちにv6のままだとトラブルになりそうだったので)。それに伴い、一部スキル中の文言などのv7への変更が含まれます。

cognitive-ui-design

  • スプリットHero回帰対策、Bottom-up Hero強化、収束防止、既存ページ改修節などを反映。

code-to-figma

  • Level 1で、Claudeのブラウザ自動化ツール(Chrome MCP)がインストールされていない環境向けに、openコマンドでのフォールバックを追加。

create-mockup

  • Hero以降の各セクションへ、cognitive-ui-designのモデル伝播ガイダンスを追加。
  • 旧CoT文言を最新のAgent principle参照に更新。
  • Figma書き出しの最終質問を、code-to-figmaがインストールされている場合はそちらへ委譲するよう変更(未導入環境向けの旧フローはフォールバックとしてキープ)。
  • Astro 6→v7のスターター移行に追従。

create-multi-mockup

  • サンプルスケッチのfeatureセクション差別化。
  • スケッチ確定前の1行チェック手順を追加。
  • レイアウトパターンの生成方式を、N+1候補を作ってから2軸基準(適合度+差別化)で1候補を淘汰する流れに更新。
  • Astro 6→v7のスターター移行に追従。

figma-node-check

  • 実運用で見つかった新ルールを5件追加。

figma-pipeline / mobile-polish / mockup-pipeline / setup-astro

  • Astro 6→v7のスターター移行に追従。
  • mobile-polishはブラウザ自動化ツールの二択選択(claude-in-chrome / chrome-devtools-mcp)に対応。

tailwind-review

  • 参照テーブルに載っていない値(28px/52px/104pxなど)でも、4で割り切れれば機械的に変換候補として検出するスクリプトを追加。