皆さん、こんにちは。 ふと気付けば年末ですね…。毎年忘年会もなければ、この数年は年末進行とも無縁の生活をしているこもりです。
最近はFigma MCPやAIまわりのコンテンツ追加に明け暮れておりましたが、そういった作業をしている中で、改めて「Tailwind CSS」を使う機会が多くなりました。 AIとの相性の良さはもちろんですが、なにより「デザインシステムのためのAPI」ですからちょっとしたものを作ったりするだけでも開発効率が段違いに良いんですよね(楽)。
日本のWeb制作の現場だと「HTMLが汚くなる」「関心の分離ができていない」とかいろいろな理由で敬遠されることもまだ多そうな Tailwind ですが、最新バージョン(v4) はCSS変数をベースにした非常にモダンな設計へと進化しています。当然世界規模で使われているからAIとの相性も良いわけでして。
「食わず嫌いをするには、あまりにももったいない」
そんなところを出発点として、従来のCSS設計のコードを最新のTailwind CSS v4を使ってモダンな設計に書き換える(ついでに頭の中も書き換える)、新しい動画講座を準備中です。詳しい内容は商品ページを見ていただくとして…。

本日から実験的に少しお得な 「先行予約」 を開始します。
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講座概要
Tailwind CSS v4 実践(仮)
正式リリース予定: 2025年12月25日(木)
先行予約特別価格: 通常価格 7,700円(税込)→4,400円(税込)
※リリース前日までの限定価格です。
※初出時は通常価格を「6,600円(税込)」としておりましたが、全8章立てに内容を改修し「7,700円(税込)」としました。
もちろん先行予約でも以下のクーポンは併用可能です。
* LINE友だち追加クーポン: 新規登録でさらにお得になります
* 既存受講者様: 既に他の講座をご購入いただいてる方は、チェックアウト時に自動的に 10%OFF
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「クラスとか考えるの飽きた」「CSSもう書きたくない…(これは私ですね)」「AI時代に最適なコーディング手法を知りたい」という方は、ぜひこの機会にチェックしてみてください。
来年の開発初めは、新しいCSSの常識と一緒にスタートしましょう!
※現在確定している内容は以下です。各章の項目タイトルや順番は変わる可能性がありますが、本編の構成内容を大きく変更することはありません。
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01. Tailwind CSS の歩き方
- ユーティリティクラスって何?
- 基本となるサイズの法則を覚えよう
- 色とタイポグラフィの作法
- レスポンシブデザインの文法
- 状態変化(State)の扱い方
- どうしても値が合わない時はどうする?
02. Tailwind CSS を使う理由
- なぜ今、Tailwind なのか?
- 「関心の分離」を再定義する
- 命名という「最大の苦痛」からの解放
- ファイルサイズとパフォーマンス
- 標準化された共通言語の強み
- CSSを書かない=最速のUI構築術
03. Tailwind CSS を試してみよう
- CDNの読み込みとテーマ設定
- 文字と色のスタイル指定
- ボックスモデルの直感操作
- Flexboxでど真ん中へレイアウト
- インタラクションも一撃で
- 子要素へのスタイルの一括適用
04. 最強の開発環境を整える
- VS Code 拡張機能のセットアップ
- クラス名は自動でソートさせる
- スタイルの競合問題はなぜ起きる?
- 最強のユーティリティ
cnを作る -
cn関数を使ったボタンの実装 - Tailwind CSS v4 の新世界
05. 今までのCSSからTailwind へ
- カードコンポーネントをリファクタリング
- 全体の構造を移植する
- 装飾部分を移植する
- レスポンシブ対応への書き換え
- インタラクションの実装
- 結果確認とコード量の比較
06. コンポーネントの設計と再利用
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@applyは使うな、それじゃ以前と同じ - Variant API という考え方を知る
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cvaによるボタンコンポーネント作成 - Slots の概念を組み込む
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tailwind-variantsの導入 - コンポーネント設計のまとめ
07. Figma と Tailwind と AI は友達
- Figmaのバリアブルズから Tailwind へ
- ピクセルは測るな、Dev Modeで採掘する
- 世界共通言語だからAIコーディングも速い
- Figma MCP × Tailwind MCP で鉄壁の布陣
- メンテナンス性の確保
- 将来の展望
08. 現場の「落とし穴」と解決Tips
- CMS投稿本文の攻略法(HTMLを触れない時)
- フレームワークごとのスタイル参照(Scoped CSS)
- どうしても独自のCSSを書きたい時
- Node.js を使わない環境(WordPress / PHP)
- 動的クラス名の「落とし穴」
- 適材適所のTailwind