おはようございます。こもりです。
今日はFigma用スキルの「figma-systematize」と「create-single-page」の更新のお知らせです。 塗りのないゴーストボタンや画像の塗りがある要素に勝手に色が誤ってバインドされてしまう…、カードの高さをバラバラで作ってしまう…みたいな、稀に出る不具合の修正というかエージェントが適当にやる仕事を矯正するような更新です。
既存スキルの修正がFigmaエージェント内で完結できるようになったので、こういうちょっとしたスキルの修正なんかも以前に比べると格段にやりやすくなりました。皆さんも使っていて気になる点があれば、エージェントに依頼して「ここをこういう風に変更して」って指示をしてみてください。

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figma-systematizeのカラースキャン&バインド処理を修正しました(日本語版・英語版とも収録) -
create-single-pageに、同じ体裁のカードの高さを揃えるチェックを追加しました(日本語版・英語版とも収録)
以下、アップデートの詳細です。
更新スキル
figma-systematize
Step 2「カラースキャン & バインド」を、スキャン→命名→バインド→検証の4段階に分割しました。
- 対象フレーム自身のfills/strokesが走査から漏れていた不具合を修正しました
- 画像に重なるSOLID fillの扱いを、autoモードでも都度確認していた仕様から、自動的にスキップしてレポートに記載する仕様に変更しました(autoモードの「質問なしで実行」という前提に合わせるための修正です)
- ストロークのみに配色されたボタン(アウトラインボタンなど)が正しく検出されるよう、スキャン漏れを修正しました
- ブランドカラーの命名順を、使用頻度の高い色から順に割り当てる方式に変更しました
- バインド完了後に結果をサンプル検証する工程を追加しました
create-single-page
商品カードや特徴カードのような、同じ体裁で複数並ぶカードが、生成時にほんの数px高さがずれてしまうことがある不具合に対応しました。
- 同じ構造を持つ兄弟カードをグループとして検出します
- テキストの行数など内容そのものに差がある場合の高さの違いは、正当なものとしてそのまま残します
- 内容は同じなのに高さだけがずれている場合は、余白(padding・間隔)のばらつきを揃えることでまず解消を試み、それでも直らなければ高さを強制的に統一します